1994年の連載開始以来、国境を越えて愛され続ける国民的ミステリー『名探偵コナン』。アニメや劇場版映画のクオリティの高さもさることながら、作中に登場するリアルな街並みや建物もファンの心を掴んで離しません。
今回は、コナンファンなら死ぬまでに一度は訪れたい「一生モノの聖地」を厳選して5つピックアップしました。
1. 鳥取県北栄町(青山剛昌ふるさと館・コナン通り)
原作者の故郷!街全体がコナン一色に染まる「原点の聖地」
コナンファンの「究極の目的地」といえば、原作者・青山剛昌先生の出身地である鳥取県北栄町です。
玄関口となるJR山陰本線の由良駅(通称:コナン駅)に降り立った瞬間から、駅舎、マンホール、モニュメントに至るまで、360度コナン尽くしの世界が広がります。
駅から「青山剛昌ふるさと館」へと続く約1.4kmの「コナン通り」には、キャラクターのブロンズ像が点在。途中にある「コナンの家 米花商店街」では、工藤新一の自宅の門扉や、作中に登場する喫茶ポアロをモチーフにしたカフェがあり、1日中探偵気分を満喫できます。
2. 鳥取砂丘コナン空港(鳥取県)
飛行機を降りたらそこは米花町!?見どころ満載のエンタメ空港
北栄町と合わせて絶対に訪れたいのが、その名も「鳥取砂丘コナン空港」です。
空港内のロビーや壁面には、膨大な数のトリックアートや大型オブジェが設置されており、単なる移動拠点を超えた一大テーマパークとなっています。
特に人気なのが、作中の「喫茶ポアロ」を再現したエリア。おなじみの毛利小五郎や安室透のカラーフィギュアが展示されており、最高のフォトスポットになっています。
3. 東京タワー(東京都)
数々の名エピソードを生んだ、初期からの絶対的ランドマーク
原作・アニメともに、数々の重要エピソードでクライマックスの舞台となってきたのが東京タワーです。
特にファンの間で伝説となっているのが、アニメ第304話の2時間スペシャル『揺れる警視庁 1200万人の人質』。松田陣平の面影を残す佐藤刑事や高木刑事、そしてコナンが命がけで爆弾に立ち向かったあの東都タワー(作中名)のモデルです。
劇場版『漆黒の追跡者(チェイサー)』での黒ずくめの組織との激しい銃撃戦など、数々の修羅場を思い浮かべながら展望台へ登れば、感動もひとしおです。
4. 京都・清水寺(京都府)
新一と蘭の恋が大きく動いた、ファン感涙のロマンスの聖地
恋愛要素も見逃せないコナンの世界において、最重要スポットの一つが京都の清水寺です。
原作連載1000話記念の歴史的エピソード『紅の修学旅行』で、ついに工藤新一と毛利蘭の恋が大きな進展を迎えた、あの「本堂の舞台」がここにあります。
周辺の八坂庚申堂や養源院なども作中に登場するため、京都の歴史散策をしながら、2人の甘酸っぱい軌跡を綺麗にトレースすることができます。
5. 北海道・函館(五稜郭・八幡坂など)
怪盗キッドと服部平次が激突した、ロマン香る北の港町
近年、聖地として爆発的な人気を誇るのが北海道・函館市です。映画『100万ドルの五稜星(みちしるべ)』のメイン舞台となりました。
作中で新一(キッドの変装)や平次たちが駆け巡った「五稜郭公園」や、その星型の城郭を一望できる「五稜郭タワー」は外せません。さらに、平次と聖が対峙したレトロな「旧函館区公会堂」、映画のクライマックスを彩った「函館山展望台」からの100万ドルの夜景など、街全体が映画の興奮そのままに包まれています。


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